236cm

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2009年01月28日 12:13

先日ネタがなく、バスケのことを書きましたが、今回も書いちゃいます

1/17に開催された、浜松戦です。

このチームには、前も触れましたが 世界一大きいバスケ選手が所属しており、
その大きさを確認すべく、すこし奮発しアリーナ席での観戦としました。
(選手を上からではなく、平面から見れるため、高さやスピードがひと目でわかる)

  で、236cmはこんな感じでした。(画像をクリックしてみて下さい。)
  あまりいい画像は取れなかったのですが、
  左端の白ユニホームの選手が 236cmになります。
  隣の赤ユニホームの選手を比べると、大人と幼児ぐらいの差に見えますが、
  隣の選手も 183cmあります…
ちなみにほかの黒人選手なんかはみんな200cm前後ですが、飛び抜けてました

236cmを竿の長さでよく表す「フィート」に換算すると、7.9フィート(7フィート9インチ)になります。
ちょうど、エギングロッドぐらいの長さということです。

ちなみに私の持っている、バスロッドで、フリッピング&ウェッピング用の剛竿に
パームスのエッジ「EGC-768」があります。
バスロッドのなかでは最長クラスのロッドで、7.6フィートあり
場所によっては振り回すことのできないほどの長さですが、
それよりも長い(高い)ことになります…

ちなみに試合の方は、富山の完敗で連敗をさらに伸ばす結果となってしまいました。
まー違う意味で楽しめたからよかったかな!?


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