普通の釣り人
ここ最近は、
釣れない釣りをしていて、その呪縛から開放されました。
って言うか、
逃げてきました…
今シーズンは なかなか特殊な、親あおりいか釣りから、身を引いたわけで、
普通の
釣り人に戻りましたが、
私にとっての普通の釣りは、私のルアーフィッシングの原点である、
「ブラックバスフィッシング」です。
09/06/29 は、仕事の変則シフトの休みの日にあたり、
富山に帰省する前に、邑知潟や、氷見の山奥の池に寄っていきました。
釣果はというと、
一応
バス 2本(最大33cm) 、 ギル 数本(
最大25cmぐらい と、結構巨ギル…)
(33cmのバス。 激やせだが結構引いてくれた)
(20upのギル。ギルは25cmを超えるとかなりでかい方で、それに匹敵するサイズ。
これぐらいのサイズになると結構引きますし、体色も結構グロテスクです…)
ちなみに、この釣果はすべて
「氷見の山奥の池」になります。
邑知潟は、どうだったかって言うと…
ボーズでした…
十日前ほどの、豪雨で川の上流から大量の流木が流れてきており、
場所によっては、
壊滅状態でした…
ただ、そんな中ひとつ試してみて なかなかスリリングで楽しかったのは、
流木だまりの上を引いてくる
、「フロッグゲーム」
実際、
水面を強烈に割るような、バイトがありました。
雷魚(ライギョ)でしたが…(掛かんなくてよかった)
とりあえず、邑知潟での流木まわりの フロッグゲーム。ひとつのパターンとして入れておきたいと思います。
そんなこんなで、また
魚釣り復活しました!
とりあえず、近所の邑知潟で、いろんなパターンの釣りを試してみたいです。
関連記事