2013年10月07日
2013 エギングパーティー in 北陸能登大会
10/6、「2013 エギングパーティー in 北陸能登大会」に行ってきました
今回も前回同様、どちらかというとまったり楽しむことが目的。
また。今回は2ペア(4人)での大会参加ということで、現地集合とし
あまり早い集合とはせず、受付の列には、開始5分前ほどに並びました
っで、受付を済ませて、目的のポイントへ安全運転(!?)で向かいました
目的のポイントは、内浦の大きな港だったので朝マズメがちょっと過ぎたタイミングで到着!
キャパのある堤防だったので、空いたポイントに4人で入り釣りを開始しました!
深めのポイントであるため、まずはやや早く沈む3.5号で探るも反応なし。
次に、底の方を探るためにティップラン専用エギで「おかっぱりティップラン」を試みるも無反応・・・
では、手前の根際を丁寧に攻めるも何もなし。。。
たまに、小さめのイカがベイトに着いて、単発で姿を現すので、
2.5~3号のエギでサイトフィッシュをするも、ちょっと見るだけで完全無視を喰らうような始末でした・・・
要は、朝一の大事な時間にポイント選び失敗で、プランが大崩れしました、、、、
ちなみに、先日行ったプラクティスは、外浦が中心で、内浦はこの港しか見ていない。
その中で、いろいろな情報を集めると、どこもムラがあり、
また外浦は1週間ほど前から型が落ちてきたとの話だったので、
内浦の深場で、粘りながら型を揃える作戦でした。
だがあまりにも状況が悪すぎ、集中力が続かないことから、ポイント変更を敢行!!
とりあえず、ここに向かう途中の道沿いの磯場では何人かエギンガーが居り、
釣り可能だということは分かっていたので、そこの空いているポイントに入りました。
そこそこの水深があり、手前には根もあるということで、どちらかというと自分の得意な場所
3.5号を遠投し、手前まで飽きないように誘いながら、
手前の根際でアクション&ステイorスローフォールを繰り返すと
着底のタイミングでシャクリ合わせで「ドン!!」
正直最初は、当たりか根か分からず、そのまま竿を立てていると「グン、グン、グンッ」とイカの引き
慎重にランディング!!
14cmでしたが、とりあえずは順位が付くのでホッとしました。
この後も同様の攻めを繰り返すも、すぐに風が強くなり、
しまいには横風の強風となって、ほぼ釣りが不可能状態に、、、
なのでポイント変更を試みましたが、どこも横風が強く釣りにならない感じ。
また、能登島へ戻りながらのポイント選びとなりましたが、七尾湾内は
どこも墨跡はなく、何箇所か回りましたが、まったくでした。
結局最後の方は、完全に楽しむに切り替えて、
ドライブしながら能登の海を楽しむ形で検量となりました。
順位の方は、1本だけなので まったく話にならないような感じ・・・
ペア50組中、釣果のあったのが36組。下の下といった感じの順位となってしまいました。
(恐らくダイワさんが発表する順位表にはカットされて乗らないと思います。)
一方、一緒に行ったもう一組は、おなじみ、マイケル&K先輩ペア。
最初の港で、厳しい中1本GET!
その後、私たちと別行動し、サーフで大きめをGET!更にサイトで小さめをGETし、
3本揃えて検量に挑み、入賞は逃すも、いい順位に入ってました
検量後は、まったりとした時間を過ごし、
お楽しみの大抽選会&じゃんけん大会では・・・
なんにも当たりませんでした・・・
(でもK先輩と、相方Kノップは、微妙な景品が当たってました。。。)
ちなみに上位入賞者のポイントなどですが、年々この辺のインタビューがされなくなってきたり、
秘密にすることが多くなってきており、アウエーとなる能登の厳しさを象徴する形となりました。
(昔は、上位入賞者全員が大まかなポイントぐらいは言ってくれたりしていたのに、
今回は、1位のみ&マイクの音が小さすぎて、まったく何を言っているか分かりませんでした。。。)
でも、なんだかんだ言って楽しい大会でした(ダイワさんありがとうございました!)
来年もみんなで出たいと思います。
にほんブログ村 ↑↑↑ 北陸の釣りブログ検索はここ!(管理人も登録)
今回も前回同様、どちらかというとまったり楽しむことが目的。
また。今回は2ペア(4人)での大会参加ということで、現地集合とし
あまり早い集合とはせず、受付の列には、開始5分前ほどに並びました
っで、受付を済ませて、目的のポイントへ安全運転(!?)で向かいました
目的のポイントは、内浦の大きな港だったので朝マズメがちょっと過ぎたタイミングで到着!
キャパのある堤防だったので、空いたポイントに4人で入り釣りを開始しました!
深めのポイントであるため、まずはやや早く沈む3.5号で探るも反応なし。
次に、底の方を探るためにティップラン専用エギで「おかっぱりティップラン」を試みるも無反応・・・
では、手前の根際を丁寧に攻めるも何もなし。。。
たまに、小さめのイカがベイトに着いて、単発で姿を現すので、
2.5~3号のエギでサイトフィッシュをするも、ちょっと見るだけで完全無視を喰らうような始末でした・・・
要は、朝一の大事な時間にポイント選び失敗で、プランが大崩れしました、、、、
ちなみに、先日行ったプラクティスは、外浦が中心で、内浦はこの港しか見ていない。
その中で、いろいろな情報を集めると、どこもムラがあり、
また外浦は1週間ほど前から型が落ちてきたとの話だったので、
内浦の深場で、粘りながら型を揃える作戦でした。
だがあまりにも状況が悪すぎ、集中力が続かないことから、ポイント変更を敢行!!
とりあえず、ここに向かう途中の道沿いの磯場では何人かエギンガーが居り、
釣り可能だということは分かっていたので、そこの空いているポイントに入りました。
そこそこの水深があり、手前には根もあるということで、どちらかというと自分の得意な場所
3.5号を遠投し、手前まで飽きないように誘いながら、
手前の根際でアクション&ステイorスローフォールを繰り返すと
着底のタイミングでシャクリ合わせで「ドン!!」
正直最初は、当たりか根か分からず、そのまま竿を立てていると「グン、グン、グンッ」とイカの引き
慎重にランディング!!
14cmでしたが、とりあえずは順位が付くのでホッとしました。
この後も同様の攻めを繰り返すも、すぐに風が強くなり、
しまいには横風の強風となって、ほぼ釣りが不可能状態に、、、
なのでポイント変更を試みましたが、どこも横風が強く釣りにならない感じ。
また、能登島へ戻りながらのポイント選びとなりましたが、七尾湾内は
どこも墨跡はなく、何箇所か回りましたが、まったくでした。
結局最後の方は、完全に楽しむに切り替えて、
ドライブしながら能登の海を楽しむ形で検量となりました。
順位の方は、1本だけなので まったく話にならないような感じ・・・
ペア50組中、釣果のあったのが36組。下の下といった感じの順位となってしまいました。
(恐らくダイワさんが発表する順位表にはカットされて乗らないと思います。)
一方、一緒に行ったもう一組は、おなじみ、マイケル&K先輩ペア。
最初の港で、厳しい中1本GET!
その後、私たちと別行動し、サーフで大きめをGET!更にサイトで小さめをGETし、
3本揃えて検量に挑み、入賞は逃すも、いい順位に入ってました
検量後は、まったりとした時間を過ごし、
お楽しみの大抽選会&じゃんけん大会では・・・
なんにも当たりませんでした・・・
(でもK先輩と、相方Kノップは、微妙な景品が当たってました。。。)
ちなみに上位入賞者のポイントなどですが、年々この辺のインタビューがされなくなってきたり、
秘密にすることが多くなってきており、アウエーとなる能登の厳しさを象徴する形となりました。
(昔は、上位入賞者全員が大まかなポイントぐらいは言ってくれたりしていたのに、
今回は、1位のみ&マイクの音が小さすぎて、まったく何を言っているか分かりませんでした。。。)
でも、なんだかんだ言って楽しい大会でした(ダイワさんありがとうございました!)
来年もみんなで出たいと思います。
にほんブログ村 ↑↑↑ 北陸の釣りブログ検索はここ!(管理人も登録)