2023年08月26日
DIY 藍染
夏休みの親子会で藍染を体験した

そして思いの外、上手くいった✨
今年の夏は暑いので、Tシャツは綿ではなく、サラサラしたマラソンTシャツで過ごしていたが気に入ったのでヘビロテしている(笑)

そして、やってみて思ったのは、
「これ家で出来そう♪」
で、早速楽天市場を見てみると1,600円程度でキットがあったので、速攻で買って、甥っ子らも興味を示したので、お盆休み中に実家でやってみた♪

まず買った藍染キットを開封し、染め液を作る!

液を作ったら、染めるものに模様をつける行程。
基本的に綿か麻がよく染まり、今回はTシャツを中心に染めた。

まずは木地を水で濡らしてよく絞る。

そして、模様付けに!
木地を摘まんでねじるようにして輪ゴムで縛ると、花火とか朝顔とかといった円形の模様。
木地の端から少しずつ摘まんで行って、まとまったものを輪ゴムで縛ると、線の入ったような模様になる。
また、単純に手でクチャクチャに丸めてそのまま付けても、グラデーションのかかったいい模様になる。
(私のお気に入りTシャツがこれ♪)

ホントにどんな模様になっても、いい感じになるので、とりあえずいっぱい縛ってみればいいと思う!
染める物の準備が出来たら実際に染める。

液に付けて木地に染み込ませてから取り出し、そのままちょっと絞って水で予備すすぎ。
(キット的にはこれはやらなくて良いみたいだが体験会ではやってた。)

これも軽く絞ったら、縛っていた輪ゴムをハサミで切って、木地を広げて空気にあてる。

そして乾かして、ある程度乾いたら、手洗いで濯ぎを繰り返し、最後は洗濯ネットに入れ、洗濯機で普通に洗濯して完了!
(しばらくは色落ちするかもしれないから注意!)
意外と簡単に出来て、いい感じに仕上がる藍染。
特にお気に入りだったけど首回りが黄ばんでしまったTシャツの再生にはもってこいかと!
おすすめです♪

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そして思いの外、上手くいった✨
今年の夏は暑いので、Tシャツは綿ではなく、サラサラしたマラソンTシャツで過ごしていたが気に入ったのでヘビロテしている(笑)

そして、やってみて思ったのは、
「これ家で出来そう♪」
で、早速楽天市場を見てみると1,600円程度でキットがあったので、速攻で買って、甥っ子らも興味を示したので、お盆休み中に実家でやってみた♪

まず買った藍染キットを開封し、染め液を作る!

液を作ったら、染めるものに模様をつける行程。
基本的に綿か麻がよく染まり、今回はTシャツを中心に染めた。

まずは木地を水で濡らしてよく絞る。

そして、模様付けに!
木地を摘まんでねじるようにして輪ゴムで縛ると、花火とか朝顔とかといった円形の模様。
木地の端から少しずつ摘まんで行って、まとまったものを輪ゴムで縛ると、線の入ったような模様になる。
また、単純に手でクチャクチャに丸めてそのまま付けても、グラデーションのかかったいい模様になる。
(私のお気に入りTシャツがこれ♪)

ホントにどんな模様になっても、いい感じになるので、とりあえずいっぱい縛ってみればいいと思う!
染める物の準備が出来たら実際に染める。

液に付けて木地に染み込ませてから取り出し、そのままちょっと絞って水で予備すすぎ。
(キット的にはこれはやらなくて良いみたいだが体験会ではやってた。)

これも軽く絞ったら、縛っていた輪ゴムをハサミで切って、木地を広げて空気にあてる。

そして乾かして、ある程度乾いたら、手洗いで濯ぎを繰り返し、最後は洗濯ネットに入れ、洗濯機で普通に洗濯して完了!
(しばらくは色落ちするかもしれないから注意!)
意外と簡単に出来て、いい感じに仕上がる藍染。
特にお気に入りだったけど首回りが黄ばんでしまったTシャツの再生にはもってこいかと!
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2021年12月06日
【DIY】神棚の棚
久々のDIYネタである
実は、hero家にはちゃんとした神棚の棚がなく、収納BOXの上に置いてあった。
しかし、最近模様替えしたことにより、その収納BOXが無くなり、行き場のなくなった神棚は、下の方の棚に置かれていた・・・
神様を下にするとは何たること
と、いうことで直ぐに自作することにした
まずは、簡単なポンチ絵を描いて、材料を書き出しホームセンターで買い揃える。

毎回、大抵買い忘れて買いなおしに行くのだが、今回は珍しく1発ですべて揃った
まずは、棚となる板を加工!
面取り加工して、側面のざらざらはヤスリ掛け。
そして角は、R面取りして、さらにちょっとだけでも雲っぽくしようと削り出してみた♪

ただ、大した道具と、やる気と時間が無かったので、ひどい出来になったが・・・・
次に棚に600mmの支柱を2本つける!
これは、Lアングルに木ネジで固定した。

更に、補強のため吊り板を取り付け。
吊り板は、長いのを買ってノコギリで半分に切って、真鍮の釘で打ち付けたが、やっぱり割れてしまった・・・
でも、充分補強にはなったので気にせず組付けてとりあえず完成♪

そして、できた棚は壁の上の木の部分に、Lアングルで取り付け。

そして、神様を乗せてみた

いい感じ♪
そして仕上げはこれ!

神棚の上の天井に『雲』
これは、習字で書く必要ありだが、今回は準備できなかったのでマッキー仕上げ。
正月にでも書きます
今回の費用は以下のようになりました。

本当は、木は桧で揃えたかったのですが、行ったホームセンターには種類が少なく、桐でまとめ、何とか吊り板のみ桧を使えました。
簡単な、DIYですが楽しくできました♪

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実は、hero家にはちゃんとした神棚の棚がなく、収納BOXの上に置いてあった。
しかし、最近模様替えしたことにより、その収納BOXが無くなり、行き場のなくなった神棚は、下の方の棚に置かれていた・・・
神様を下にするとは何たること

と、いうことで直ぐに自作することにした

まずは、簡単なポンチ絵を描いて、材料を書き出しホームセンターで買い揃える。
毎回、大抵買い忘れて買いなおしに行くのだが、今回は珍しく1発ですべて揃った

まずは、棚となる板を加工!
面取り加工して、側面のざらざらはヤスリ掛け。
そして角は、R面取りして、さらにちょっとだけでも雲っぽくしようと削り出してみた♪
ただ、大した道具と、やる気と時間が無かったので、ひどい出来になったが・・・・
次に棚に600mmの支柱を2本つける!
これは、Lアングルに木ネジで固定した。
更に、補強のため吊り板を取り付け。
吊り板は、長いのを買ってノコギリで半分に切って、真鍮の釘で打ち付けたが、やっぱり割れてしまった・・・
でも、充分補強にはなったので気にせず組付けてとりあえず完成♪
そして、できた棚は壁の上の木の部分に、Lアングルで取り付け。
そして、神様を乗せてみた

いい感じ♪
そして仕上げはこれ!
神棚の上の天井に『雲』
これは、習字で書く必要ありだが、今回は準備できなかったのでマッキー仕上げ。
正月にでも書きます

今回の費用は以下のようになりました。

本当は、木は桧で揃えたかったのですが、行ったホームセンターには種類が少なく、桐でまとめ、何とか吊り板のみ桧を使えました。
簡単な、DIYですが楽しくできました♪

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2020年07月08日
【DIY】カーボンチューブラロッド折れ修理
先週の、甥っ子とのバス釣行で、実はハプニングがあった
ボート釣り中、根掛かりしたので、ロッドを持って回収に行ったとき、テンションを掛けたまま近づきすぎて、ヤバい角度にしてしまったと思った瞬間「バキン!」と、鈍いようで高い強めの音がした。
1ピースロッドが、2ピースロッドになった瞬間である
ロッドは、tail walkのTRINIS TWS601L
10年ぐらい前の竿になるが、富山に大型釣具店が満を持してオープンした時、すでに型落ちとなりつつあった、この竿が安く売っていたので、ライトだけど、張りがあり感度が良く、キャスト安定感のありそうと、手に取って軽く振った瞬間思ったので即買いした。
それから5年くらい使ったので、安いしこのまま部品取り用にしようかとも思ったが、最近バス用のスピニングにあまり興味が無く買い替える気が無いのと、甥っ子らや、釣り素人に釣りを教えるにはちょうど良いこの竿だったと言うことで、何とか復旧させようとも思っていた。
普通に、修理に出したら1万円は超え、多分新品か程度の良い中古を買った方が良いので、これは無し。
ならば、自分で直せないかとネットで調べたら、みんな意外と簡単に安価で直していたので、私もノリでやってみた♪
ここからは作業工程の説明。
とりあえず、折れた状況を確認。
パットエンドガイド(一番下のガイド)~その上のガイド(5番ガイド)の間だった。

チューブラロッドの補修には、中の空洞の部分に、カーボンソリッド(印篭芯、インロー芯)を埋め込み、それを接着して直すとのこと。
なので、まずは折れた部分の内径をノギスで測ってみた。

4.2mm
なので、4.2mmか、ちょい上の印篭芯を買って、削りながら微調して入れようと思い、まずはネットでの販売を確認。
R〇kutenには無く、別の釣具屋で数百円と激安で通販しているっぽかったが、時間がかかるのと、送料も気になったので、パスして、大型釣具店に行ってみた。
すると、補修用の印篭芯は無かったが、ロッド自作用のコーナーにカーボンソリッド穂先は売っていて、ちょうど4.2mm~穂先にかけて0.9mmのモノがあった。
2,620円ほどとちょっと高かったが、「修理しよう」と気持ちの乗っている内にやってしまおうと買った♪

買ってきて、一番太い部分の直径を測ると、一応4.2mmだったが、ノギスをちょっとだけ押し込むと4.1mmになるので、4.2mmのマイナス公差になっている模様・・・
現に、ロッド内に挿入してみると抵抗なく入ってしまった。
でも、隙間はμmオーダー内だし、隙間の分接着代があり強度は増すのではとプラスに捉え、気にせず作業に入った。
まず、折れた部分の断面や、ややクラック入り気味の部分をペーパーやすりで削り落とす作業。
目標とする部分まで、マスキングテープを巻いた。

運よく折れかたが良かったのか、断面が複雑じゃなかったので削る量は少なく済んだ♪
(折れた時点で運良くないか
)
最初は粗目のペーパーやすりで一気に削り、最後は細かめのペーパーやすりで面を出す。

綺麗に面が出来た♪

続いて、中に入れ芯となるカーボンソリッドを切り落とす。
今回は、上下4cmずつ補強代を持とうと、8cmを金ノコでカット!

それを、100均の2液タイプのエポキシボンドで接着に入ります。

接着剤を塗布して、上側に4cm差し込んで、下側にも差し込みドッキング!

一見、どこが繋ぎ目か分からないほど、うまく接合できた♪
ここで完了でも良いかなと思ったが、繋ぎ目では、確認できないわずかなクラックがきっかけで、割れてくるとも聞いたので、格好は悪いが、パフォーマンス重視で、繋ぎ目前後2cm、計4cmに渡りスレッドを一巻きしてみた。

あまり重要視していなかったので、さっさと巻いたらちょっと隙間ありの部分も出来てしまった・・・
でも気にせずに今度はスレッド部のコーティング作業。
本来は、2液のエポキシボンドを使い、コーティングと言うか補強するのだが、調べると100均程度の安い2液ボンドでは曲げるとクラックが入ると言うことで、また釣具屋に行って、補修用のエポキシボンドを観に行った
しかし、1,500円以上する物ばかりで、ちょっと引いてしまい、迷ったら、ウレタンコートが780円ほどであったので、薄くはなるが重ねればなんとかなるし、これからもルアーなどでの簡単なコーティングで使えそうと買ってみた♪

これをスレッドの上に塗り込んだ。

1回では薄すぎだったので、乾き切らないうちにもう一度塗り、3時間以上置いて乾いてから、重ね塗りの密着度を上げるために、軽くやすり掛けしてからもう一度上塗りした。

それなりの厚みになったので、マスキングテープを外しテープとの境目でバリっぽくなった部分や、ちょっとした凸部をカッター&やすりで削り、仕上げた♪
最後は、ロッドにテンションを掛けてみてテスト!

問題なさそうだったので、すぐに試してみたく、翌日これを持って釣りに行き、実釣テストをしてみた♪

とりあえず、35cmほどのバスを掛けましたが、問題なさそうでした
この復活釣行は、他にも楽しかったので、後日記事にします
初ではないが、ほぼ初のちゃんとしたロッド修理。
費用は、4,000円ちょっとと、業者に頼むより安くできました。
その他、印篭芯などを安価で手に入れたり、ボンド、コーティング剤などを元々持っておれば、1,000円もかからずにできるかもしれません

意外と簡単にできたので、余ったカーボンソリッドを使用し、穂先の折れたロッドの復旧に挑もうとも思ってます
正直、労務費を足すと、修理に出したのと変わらないか、似たようなロッドを買った方が安くついたかもしれないですが、勉強代としては安すぎるくらいでしたとさ

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ボート釣り中、根掛かりしたので、ロッドを持って回収に行ったとき、テンションを掛けたまま近づきすぎて、ヤバい角度にしてしまったと思った瞬間「バキン!」と、鈍いようで高い強めの音がした。
1ピースロッドが、2ピースロッドになった瞬間である

ロッドは、tail walkのTRINIS TWS601L
10年ぐらい前の竿になるが、富山に大型釣具店が満を持してオープンした時、すでに型落ちとなりつつあった、この竿が安く売っていたので、ライトだけど、張りがあり感度が良く、キャスト安定感のありそうと、手に取って軽く振った瞬間思ったので即買いした。
それから5年くらい使ったので、安いしこのまま部品取り用にしようかとも思ったが、最近バス用のスピニングにあまり興味が無く買い替える気が無いのと、甥っ子らや、釣り素人に釣りを教えるにはちょうど良いこの竿だったと言うことで、何とか復旧させようとも思っていた。
普通に、修理に出したら1万円は超え、多分新品か程度の良い中古を買った方が良いので、これは無し。
ならば、自分で直せないかとネットで調べたら、みんな意外と簡単に安価で直していたので、私もノリでやってみた♪
ここからは作業工程の説明。
とりあえず、折れた状況を確認。
パットエンドガイド(一番下のガイド)~その上のガイド(5番ガイド)の間だった。
チューブラロッドの補修には、中の空洞の部分に、カーボンソリッド(印篭芯、インロー芯)を埋め込み、それを接着して直すとのこと。
なので、まずは折れた部分の内径をノギスで測ってみた。
4.2mm
なので、4.2mmか、ちょい上の印篭芯を買って、削りながら微調して入れようと思い、まずはネットでの販売を確認。
R〇kutenには無く、別の釣具屋で数百円と激安で通販しているっぽかったが、時間がかかるのと、送料も気になったので、パスして、大型釣具店に行ってみた。
すると、補修用の印篭芯は無かったが、ロッド自作用のコーナーにカーボンソリッド穂先は売っていて、ちょうど4.2mm~穂先にかけて0.9mmのモノがあった。
2,620円ほどとちょっと高かったが、「修理しよう」と気持ちの乗っている内にやってしまおうと買った♪
買ってきて、一番太い部分の直径を測ると、一応4.2mmだったが、ノギスをちょっとだけ押し込むと4.1mmになるので、4.2mmのマイナス公差になっている模様・・・
現に、ロッド内に挿入してみると抵抗なく入ってしまった。
でも、隙間はμmオーダー内だし、隙間の分接着代があり強度は増すのではとプラスに捉え、気にせず作業に入った。
まず、折れた部分の断面や、ややクラック入り気味の部分をペーパーやすりで削り落とす作業。
目標とする部分まで、マスキングテープを巻いた。
運よく折れかたが良かったのか、断面が複雑じゃなかったので削る量は少なく済んだ♪
(折れた時点で運良くないか

最初は粗目のペーパーやすりで一気に削り、最後は細かめのペーパーやすりで面を出す。
綺麗に面が出来た♪
続いて、中に入れ芯となるカーボンソリッドを切り落とす。
今回は、上下4cmずつ補強代を持とうと、8cmを金ノコでカット!
それを、100均の2液タイプのエポキシボンドで接着に入ります。
接着剤を塗布して、上側に4cm差し込んで、下側にも差し込みドッキング!
一見、どこが繋ぎ目か分からないほど、うまく接合できた♪
ここで完了でも良いかなと思ったが、繋ぎ目では、確認できないわずかなクラックがきっかけで、割れてくるとも聞いたので、格好は悪いが、パフォーマンス重視で、繋ぎ目前後2cm、計4cmに渡りスレッドを一巻きしてみた。
あまり重要視していなかったので、さっさと巻いたらちょっと隙間ありの部分も出来てしまった・・・

でも気にせずに今度はスレッド部のコーティング作業。
本来は、2液のエポキシボンドを使い、コーティングと言うか補強するのだが、調べると100均程度の安い2液ボンドでは曲げるとクラックが入ると言うことで、また釣具屋に行って、補修用のエポキシボンドを観に行った

しかし、1,500円以上する物ばかりで、ちょっと引いてしまい、迷ったら、ウレタンコートが780円ほどであったので、薄くはなるが重ねればなんとかなるし、これからもルアーなどでの簡単なコーティングで使えそうと買ってみた♪
これをスレッドの上に塗り込んだ。
1回では薄すぎだったので、乾き切らないうちにもう一度塗り、3時間以上置いて乾いてから、重ね塗りの密着度を上げるために、軽くやすり掛けしてからもう一度上塗りした。
それなりの厚みになったので、マスキングテープを外しテープとの境目でバリっぽくなった部分や、ちょっとした凸部をカッター&やすりで削り、仕上げた♪
最後は、ロッドにテンションを掛けてみてテスト!
問題なさそうだったので、すぐに試してみたく、翌日これを持って釣りに行き、実釣テストをしてみた♪

とりあえず、35cmほどのバスを掛けましたが、問題なさそうでした

この復活釣行は、他にも楽しかったので、後日記事にします

初ではないが、ほぼ初のちゃんとしたロッド修理。
費用は、4,000円ちょっとと、業者に頼むより安くできました。
その他、印篭芯などを安価で手に入れたり、ボンド、コーティング剤などを元々持っておれば、1,000円もかからずにできるかもしれません


意外と簡単にできたので、余ったカーボンソリッドを使用し、穂先の折れたロッドの復旧に挑もうとも思ってます

正直、労務費を足すと、修理に出したのと変わらないか、似たようなロッドを買った方が安くついたかもしれないですが、勉強代としては安すぎるくらいでしたとさ


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2020年05月04日
【DIY】ハンドメイドルアー再び!
2020年5月、今年のGWはコロナの影響で、外出自粛の大型連休
ランと買出し以外は、基本自宅でやれることをやっているが、流石に時間ありまくり
なので、久々に例のDIYを復活させてみた

ハンドメイドルアー♪
以前作りかけで止めていたものに加え、新作も削り出し中♪
今回は、セルロースセメントにてコーティングも実施!
カラーは道具揃ってないし、塗る環境ないし、色で釣果が大幅に変わるとは思っていないので、今回も自分で塗ることは無いです
コロナ自粛が明けたら、このルアーを持って、久々に『heroハンドメイドルアーのみDAY』をやりたいと思う!
コロナに勝つ!!

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ランと買出し以外は、基本自宅でやれることをやっているが、流石に時間ありまくり

なので、久々に例のDIYを復活させてみた

ハンドメイドルアー♪
以前作りかけで止めていたものに加え、新作も削り出し中♪
今回は、セルロースセメントにてコーティングも実施!
カラーは道具揃ってないし、塗る環境ないし、色で釣果が大幅に変わるとは思っていないので、今回も自分で塗ることは無いです

コロナ自粛が明けたら、このルアーを持って、久々に『heroハンドメイドルアーのみDAY』をやりたいと思う!
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2020年04月13日
DIY 手作りマスク
2020年4月、新型ウイルスの影響で世の中にはマスクがほとんど売っていない
ただ、「存在する物は作れる。なら、作ればいい!」マイケル社の理念に基づき、作ってみた♪

立体マスク
帽子は、その辺にあった麦わらを適当に被っただけです(笑)
参考にしたサイトは、下記。
nunocoto fabric
https://book.nunocoto-fabric.com/15460.html
元々手芸は得意なので、全て手縫いで作れました♪
これで、しばらくは凌げそう

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ただ、「存在する物は作れる。なら、作ればいい!」マイケル社の理念に基づき、作ってみた♪
立体マスク
帽子は、その辺にあった麦わらを適当に被っただけです(笑)

参考にしたサイトは、下記。
nunocoto fabric
https://book.nunocoto-fabric.com/15460.html
元々手芸は得意なので、全て手縫いで作れました♪
これで、しばらくは凌げそう


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2019年05月03日
2艇目のボートメンテナンス
4/29、30、1ヶ月ほど前に手に入れた、アルミボート2艇目を3バカでメンテナンスした
まずは、結果から。
Before

After

※完成手前の画像です。完成版の写真は撮り忘れましたwww
装備はセットしっぱなしで、雨ざらし、潮噛み状態でボロボロに近い状態だったので、
板は全て作り直し、パンチカーペットは貼り換え。船外機の固定ネジも死んでいたので、バーナーであぶり外して、塩を落として何とか外して交換。
船体も穴が開いている箇所を綺麗に直しました♪

K先輩やマイケルも匠なので、うまく仕上げてくれました。
私は横から口出ししていただけ(笑)
最後に、船に乗って竿を出してみました。

何も釣れませんでしたがwww
すでに譲渡申請は済んでおり移転済みですが、船検は切れてます・・・
もう少し頑張って、更に綺麗になったら船検受けてみようかと思ってます。
K先輩、マイケル2日間お疲れさまでした

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まずは、結果から。
Before
After
※完成手前の画像です。完成版の写真は撮り忘れましたwww
装備はセットしっぱなしで、雨ざらし、潮噛み状態でボロボロに近い状態だったので、
板は全て作り直し、パンチカーペットは貼り換え。船外機の固定ネジも死んでいたので、バーナーであぶり外して、塩を落として何とか外して交換。
船体も穴が開いている箇所を綺麗に直しました♪

K先輩やマイケルも匠なので、うまく仕上げてくれました。
私は横から口出ししていただけ(笑)
最後に、船に乗って竿を出してみました。

何も釣れませんでしたがwww
すでに譲渡申請は済んでおり移転済みですが、船検は切れてます・・・
もう少し頑張って、更に綺麗になったら船検受けてみようかと思ってます。
K先輩、マイケル2日間お疲れさまでした


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2018年04月27日
DIY 船外機スタンド
4/21、先日記事にもしましたが、船外機を海にも使用することを考慮し、使用した後のメンテナンスに使用するスタンドを自作してみたので、備忘録的に記載します。
買えば、6,000~7,000円で買えてしまう、船外機スタンドだが、何となく自作できそうなので久々にDIYしてみた
まずは、最近全く膨らまなくなったイメージを膨らませ、ポンチ絵を描いて何となく寸法を入れていく。

そこから必要なパーツを書き出していって、その紙を持ってホームセンターに買出しに行った
買ったものは大体これ↓

木材は、2×4材の3048×39×89を2本。
持ち帰れるサイズではなかったし、帰ってから切るのも面倒だったので、ホームセンターの加工屋で切ってもらった。
50円/一切り で、11切りしてもらったから、550円もかかってしまった
さて、家に帰ってからは早速組み立て。
まずは、船外機を固定するバーとなる部分(600mm)に金具の板を貼り付けた。
金属の板をビス止めしようと思っていたが、ホームセンターで釘を使わず打ち込めるメンディングプレートなる物があり、本来は木材同士をくっつけるために使うらしいが、それを流用してみた。

しかし、これが意外とポンコツ
爪が多くある分、トンカチで叩いても圧力が分散され、意外と喰い込んでいかない。無理やり強くたたくと片側だけ喰い込み変形していくので、ある程度力を入れつつ、慎重に打ち込まなければならず、苦労した割にあまりきれいには付かなかった・・・
おそらく、金属の板にビスの方が断然早くきれいになります。
その後、縦ベース(800mm×2本)にその板と、補強用の渡し板(600mm)をビス止めした。

次に土台となる板(600mm×2)を並べ、後方から100mmほどずらした位置に補強板(600mm)を渡してビス止め。
その上に、縦ベースを載せてみた。

縦ベースはの固定は、ちょっと工夫し蝶番とワンタッチ取付の「パチン」で固定(パチンは後付け)。
工夫がどうゆうことかは、後ほど♪
今度は、斜めに補強板を入れるためにそのストッパとなる板(30mm×4本)を切断面を上向きにして縦ベースと土台に取り付けた。

そして、斜めに入れる補強板は現物合わせで、取付部に板を置き、板に直接けがいてからノコギリで切断!

こんな感じに切れました

そして、この補強板もちょっと工夫し、縦ベース側に蝶番で取付
ベース側での固定はこれまたワンタッチ取付の「パチン」を使用。(これも後付け)
これで完成しました!!

見た目は良さそう。前後の強度もなかなかっぽい!
そして恐る恐る重い4スト10馬力の船外機を取り付けてみました

おおっ、意外といい感じ♪
船外機を左右に首振りさせてみたり、ちょっとカバーを開けたりしてみましたが、この上で充分メンテは出来そうでした。
ただ横への剛性は弱めなので無理はしないようにしたいと思います。
あと、先ほど言っていたちょっとした工夫ですが、流石に大きなスタンドになるため、hero家の物置に入れると場所を取りすぎてしまうため、縦掛けれるように、フラットになるようにしてみました。
フラットにして物置にしまい込んだ状態がこれ↓

ボートのデッキ板に挟まれいい感じで省スペース収納出来ました。
(ちなみに船外機は、小さなキャリアに固定し寝かせてボートの下に収納してあります。スタンドは本当にメンテナンス時だけ用)
ただ、この仕様のため耐久性は怪しいので、今後固定式になるかもしれません・・・
そんな感じで楽しく、工夫して作れましたが費用はこんな感じ。

材料費のみで3,500円弱。これになまくらした分のカット代550円が乗ります。
ただ、買出しに行ったホームセンターに、木割れ防止ビスというものがあり、試し打ちすると良かったので衝動買い。&フラット仕様にするために、蝶番やパチンを買ったので、その分のを引き、完全固定型であれば2,000円程度でできることになります。
作成時間2時間半ほど。
買えば、もっと軽量で丈夫なものが6,000円程度で手に入ります
労務費も考えると、確実にマイナスですが、時間があり、自分でやってやった感が味わいたい人はぜひ作ってみてください!
とりあえず、今週末辺り使えるたらいいな♪

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買えば、6,000~7,000円で買えてしまう、船外機スタンドだが、何となく自作できそうなので久々にDIYしてみた

まずは、最近全く膨らまなくなったイメージを膨らませ、ポンチ絵を描いて何となく寸法を入れていく。
そこから必要なパーツを書き出していって、その紙を持ってホームセンターに買出しに行った

買ったものは大体これ↓
木材は、2×4材の3048×39×89を2本。
持ち帰れるサイズではなかったし、帰ってから切るのも面倒だったので、ホームセンターの加工屋で切ってもらった。
50円/一切り で、11切りしてもらったから、550円もかかってしまった

さて、家に帰ってからは早速組み立て。
まずは、船外機を固定するバーとなる部分(600mm)に金具の板を貼り付けた。
金属の板をビス止めしようと思っていたが、ホームセンターで釘を使わず打ち込めるメンディングプレートなる物があり、本来は木材同士をくっつけるために使うらしいが、それを流用してみた。
しかし、これが意外とポンコツ

爪が多くある分、トンカチで叩いても圧力が分散され、意外と喰い込んでいかない。無理やり強くたたくと片側だけ喰い込み変形していくので、ある程度力を入れつつ、慎重に打ち込まなければならず、苦労した割にあまりきれいには付かなかった・・・
おそらく、金属の板にビスの方が断然早くきれいになります。
その後、縦ベース(800mm×2本)にその板と、補強用の渡し板(600mm)をビス止めした。
次に土台となる板(600mm×2)を並べ、後方から100mmほどずらした位置に補強板(600mm)を渡してビス止め。
その上に、縦ベースを載せてみた。
縦ベースはの固定は、ちょっと工夫し蝶番とワンタッチ取付の「パチン」で固定(パチンは後付け)。
工夫がどうゆうことかは、後ほど♪
今度は、斜めに補強板を入れるためにそのストッパとなる板(30mm×4本)を切断面を上向きにして縦ベースと土台に取り付けた。
そして、斜めに入れる補強板は現物合わせで、取付部に板を置き、板に直接けがいてからノコギリで切断!
こんな感じに切れました

そして、この補強板もちょっと工夫し、縦ベース側に蝶番で取付

ベース側での固定はこれまたワンタッチ取付の「パチン」を使用。(これも後付け)
これで完成しました!!
見た目は良さそう。前後の強度もなかなかっぽい!
そして恐る恐る重い4スト10馬力の船外機を取り付けてみました

おおっ、意外といい感じ♪
船外機を左右に首振りさせてみたり、ちょっとカバーを開けたりしてみましたが、この上で充分メンテは出来そうでした。
ただ横への剛性は弱めなので無理はしないようにしたいと思います。
あと、先ほど言っていたちょっとした工夫ですが、流石に大きなスタンドになるため、hero家の物置に入れると場所を取りすぎてしまうため、縦掛けれるように、フラットになるようにしてみました。
フラットにして物置にしまい込んだ状態がこれ↓
ボートのデッキ板に挟まれいい感じで省スペース収納出来ました。
(ちなみに船外機は、小さなキャリアに固定し寝かせてボートの下に収納してあります。スタンドは本当にメンテナンス時だけ用)
ただ、この仕様のため耐久性は怪しいので、今後固定式になるかもしれません・・・
そんな感じで楽しく、工夫して作れましたが費用はこんな感じ。

材料費のみで3,500円弱。これになまくらした分のカット代550円が乗ります。
ただ、買出しに行ったホームセンターに、木割れ防止ビスというものがあり、試し打ちすると良かったので衝動買い。&フラット仕様にするために、蝶番やパチンを買ったので、その分のを引き、完全固定型であれば2,000円程度でできることになります。
作成時間2時間半ほど。
買えば、もっと軽量で丈夫なものが6,000円程度で手に入ります

労務費も考えると、確実にマイナスですが、時間があり、自分でやってやった感が味わいたい人はぜひ作ってみてください!
とりあえず、今週末辺り使えるたらいいな♪

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2018年04月22日
黒鯛釣りからの船外機スタンド作成
4/21、この日はいい天気になることから、今シーズン初ボートに乗ろうとした。
しかし、みんなにフラれて結局出航できず
なので、夜明け前に起きて、ホタルイカが少し出ていることを確認して、すこし外したポイントに行って、
ホタルイカパターンの黒鯛を狙ってみた
・・・海の方は、超穏やかなベタ凪。
流石に厳しくボウズ・・・
こんなベタ凪の日は、アルミボートで海に浮く絶好のチャンスだったし、
暑い日だったから、浮ければ涼めてさぞかし気持ちよかっただろう
まー、でも時間が出来たので、久々にDIYしてみた

船外機スタンド♪
元々、キャリアは持っていたが、4ストの10馬力は流石に重く、立てるのには剛性が無くダメだったので、
今年から海に出して、そのあと塩抜き運転するためには、ちゃんとしたスタンドが必要で作ってみた
前後の剛性はそれなりにありますが、横の剛性は弱め
今後、パワーアップさせる予定ですが、ある程度イメージ通りにできて良かった♪
せっかく作ったので、作成の模様は今度備忘録的にブログにUPしたいと思います。

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しかし、みんなにフラれて結局出航できず

なので、夜明け前に起きて、ホタルイカが少し出ていることを確認して、すこし外したポイントに行って、
ホタルイカパターンの黒鯛を狙ってみた

・・・海の方は、超穏やかなベタ凪。
流石に厳しくボウズ・・・
こんなベタ凪の日は、アルミボートで海に浮く絶好のチャンスだったし、
暑い日だったから、浮ければ涼めてさぞかし気持ちよかっただろう

まー、でも時間が出来たので、久々にDIYしてみた

船外機スタンド♪
元々、キャリアは持っていたが、4ストの10馬力は流石に重く、立てるのには剛性が無くダメだったので、
今年から海に出して、そのあと塩抜き運転するためには、ちゃんとしたスタンドが必要で作ってみた

前後の剛性はそれなりにありますが、横の剛性は弱め

今後、パワーアップさせる予定ですが、ある程度イメージ通りにできて良かった♪
せっかく作ったので、作成の模様は今度備忘録的にブログにUPしたいと思います。

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2017年05月05日
DIY 屋根塗装
5/3、朝一のBBQ食材調達釣行後、朝食を食べて、
hero家の屋根の塗装を行った
家の屋根はトタン系なので、サビによる雨漏り防止のために定期的にペンキを塗る必要がある。
去年からやるつもりでいたが、夏は暑くて無理だし、秋はスケジュールが合わず、
結局今年のGWは長いし、気候も良さそうなので満を持して実施した。
前日に買い出しを行い、屋根の一部を掃除と真鍮ブラシでサビ落としをした。
そして当日は、朝7:30ごろから、弟と2人で残りの掃除をする人、塗る人の二手に分かれて作業開始!
塗料は、アサヒペンのトタン用のものに、うすめ液を混ぜて使用しましたが、
カラーは「赤サビ」という、オレンジに近いカラーになった。

若干色彩判別能力の弱いheroは、屋根の塗装が「えんじ色」に見えたので探しに行ったが、
そのカラーは無く、近い色で「赤サビ」を選んでみたが、全く違う色で、正直「えんじ色」でもなく、
普通に「こげ茶色」でよかったような気がした。。。
なので、完全にイメージチェンジみたいな感じだが、屋根上のサビ対策なので見えない部分だし、
気にせず塗っていった。
今回は、立ったままモップ掛けみたいにローラーを掛けれる延長継手が大活躍で、結構綺麗に塗れた♪
【塗装前】

【一部塗装】

【全塗装】

それにしても、やっぱり色が違いすぎる、、、
この日は、日もあまり強くなく順調に作業できましたが、やはりきついので30分置きに給水タイムを作って、
効率よく作業しました。
それでも、8時間近くかかって、ようやく完了
【Before】

【After】

ツヤの増すうすめ液が効いており、いい輝きしてます
でもすぐにツヤは無くなるんだろうな、、、
今回は上から見たら、イメチェンになったので、今度グー〇ルなどのMAPの航空写真が更新されたときに、
上空からの画像を見るのが楽しみですね
今回のDIYの材料費などは以下のとおり。

業者に頼むと何十万円も掛かる作業にて、2人の労務費を合わせたとしても、
格安で済みました
作業後は、hero一族でのBBQで打ち上げ。

いい仕事をした後は、ビールが美味く、
肉や、朝釣って来た魚によく合い、いい時間を過ごせましたとさ

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hero家の屋根の塗装を行った

家の屋根はトタン系なので、サビによる雨漏り防止のために定期的にペンキを塗る必要がある。
去年からやるつもりでいたが、夏は暑くて無理だし、秋はスケジュールが合わず、
結局今年のGWは長いし、気候も良さそうなので満を持して実施した。
前日に買い出しを行い、屋根の一部を掃除と真鍮ブラシでサビ落としをした。
そして当日は、朝7:30ごろから、弟と2人で残りの掃除をする人、塗る人の二手に分かれて作業開始!
塗料は、アサヒペンのトタン用のものに、うすめ液を混ぜて使用しましたが、
カラーは「赤サビ」という、オレンジに近いカラーになった。
若干色彩判別能力の弱いheroは、屋根の塗装が「えんじ色」に見えたので探しに行ったが、
そのカラーは無く、近い色で「赤サビ」を選んでみたが、全く違う色で、正直「えんじ色」でもなく、
普通に「こげ茶色」でよかったような気がした。。。

なので、完全にイメージチェンジみたいな感じだが、屋根上のサビ対策なので見えない部分だし、
気にせず塗っていった。
今回は、立ったままモップ掛けみたいにローラーを掛けれる延長継手が大活躍で、結構綺麗に塗れた♪
【塗装前】
【一部塗装】
【全塗装】
それにしても、やっぱり色が違いすぎる、、、
この日は、日もあまり強くなく順調に作業できましたが、やはりきついので30分置きに給水タイムを作って、
効率よく作業しました。
それでも、8時間近くかかって、ようやく完了

【Before】
【After】
ツヤの増すうすめ液が効いており、いい輝きしてます

でもすぐにツヤは無くなるんだろうな、、、
今回は上から見たら、イメチェンになったので、今度グー〇ルなどのMAPの航空写真が更新されたときに、
上空からの画像を見るのが楽しみですね

今回のDIYの材料費などは以下のとおり。
業者に頼むと何十万円も掛かる作業にて、2人の労務費を合わせたとしても、
格安で済みました

作業後は、hero一族でのBBQで打ち上げ。
いい仕事をした後は、ビールが美味く、
肉や、朝釣って来た魚によく合い、いい時間を過ごせましたとさ


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2016年10月16日
DIY 屋外立水栓増設工事(&ちょっと釣り)
10/15、夜勤明けにマイケルと釣りに行った
今年行っていない、富山県西側の調査だが、お互い時間がないので各ポイントを短時間で観て行った。
結構奥の方から、撃って行ったがどこも墨跡が思ったほど無く、人も居らずあまり釣れていない様子。
ただ、時間わずかで最後に行った漁港は、墨跡が結構あり釣れていた!
今年は、どこでも釣れると思っていたが、場所によって違うようでした。
ちなみに、マイケルが帰ってから、私はちょっと時間があったので、
先月、大会のプラで行ったポイントでちょっと撃ってみた。
しかし私は釣れず・・・
ただ周りの人は釣っていたので、単に私が下手なだけでしょう、、、
最近はワンパターンに得意なポイントばかり行っていたので、今回のような浅めのポイントでも
攻略できるように練習が必要ですね。
さて、この日は先日ブログでちょっと書いた、DIYでの屋外水道管工事の仕上げをしたので、
備忘録的に書いておきます。
10/10、
hero家の庭が拡大したことから、水道口の増設が必要で、業者に頼むと高付くことから自分でやってみた。
まずは、設置する場所までの距離などを計測して、へたくそなポンチ絵で設計図を描く。
そして必要な部品のパーツリストを書いて、ホームセンターに買い出しに行った
とりあえず、イメージしていたものをすべて買い付け、さっそく工事に。
今回は、元々外に設置してある水道口から配管を分岐して別の場所に増設する工事。
なので、まずは水道の元栓を閉め、蛇口を外して買ってきた分岐配管を間に噛ました。

そして、メス側がメタルタイプの塩ビのエルボを取付、その先に短く切った塩ビ配管を接着し、
その先に塩ビのボールバルブを接着しました。
接合までしばらく待ってそから、バルブを閉めて元栓を開き、まずこの時点での水漏れをチェックしました。

分岐部と、メタルタイプの塩ビのエルボのネジ込部のシールテープの巻きが甘く、
若干の水漏れがあったのでやり直し。
言い訳を言うと、ホームセンターに売っていたシールテープが異様に硬く、
なかなか馴染まないので失敗しました。
この辺は良いやつでも安いので、けちらないことが大事ですね。
今回、塩ビ同士の接合は全て、塩ビ用接着剤「タフダインHI-VP用」で行いました。
給水配管もすべて塩ビなのですが、普通は地中に埋めるので、灰色の配管のVPというタイプを使うらしい。
しかし、地中に埋めれないマンションなどは、耐衝撃用で高価なHI-VPをいうタイプを使うらしく、
今回の私の工事も地中に埋めれないので、HI-VP管を買ってきた。
塩ビ配管の方は、まずはボールバルブから地面まで管を下し、エルボで接合して家のコーナーまで伸ばす。

家のコーナーでは、塩ビ管を糸ノコでカットしてHI-VPエルボで繋いで家の外を沿わせていきました。

当然接合はタフダインHI-VP用。
ちなみに接着剤での固定は心配と思われるかもしれませんが、
どちらかというと、塩ビ同士を溶かして接合するイメージのものなので、まず抜けることはないです。
当然、水道屋さんもこれを使ってます。
塩ビ配管はホームセンターでは2mまでの長さの配管しかなかったので、
長さが足りない部分はHI-VPソケットを噛まして延長して配管しました。

そして水道の蛇口設置位置近くで、塩ビ配管を立上げ、
その先にオス側がメタルタイプの継手を付けました。
そこからフレキパイプを接合し、その先に蛇口を取り付けました。

とりあえず仮設置ということで、雨どいに結束バンドで括り付け、水漏れ確認と
水の出方を確認。
問題なし!!
本当は、画像に写っている灰色の塩ビを支柱にして、その上に設置したかったのですが、
設置用の塩ビにちょうど良い穴を開けるホールソーが無かったので、
これは後日とし、まずは1週間使ってみました♪
10/15、
1週間問題なく仕えたので、仕上げに掛かりました。
1週間のうちに、必要なサイズのホールソーで設置する塩ビ管に穴あけをしておきました。
前回仮設置した蛇口を外して、それに取付。
金属と柔らかい塩ビの関係なので、ちょうどネジ込めるサイズにしておいた穴に、
ネジ込ながら蛇口を取付。
そのあと裏側にも開けた穴から、外したフレキパイプを通して、また蛇口を取付。
それを、塩ビのソケットで繋ぎ、塩ビ支柱の上に取付、最後にキャップを被せて完成!

灰色の塩ビが支柱の水道口なのでちょっと格好は悪いが、
これにタイルなどを貼り付けたり、レンガなどで盛っていけば洋風の立水栓にもできるみたいなので、
もしその気があればやってみようかとも思います。

今回の部品費は以上。
メタル塩ビ継手と、分岐継手がちょっと高くついた。。。
でも、業者に頼むと数万円は掛かると思うので、安くついたと思います。
ここ最近は、面倒なので 悪い言い方すると時間を金で買うような感じ物事を済ませていましたが、
久々にDIYしてちょっと楽しかったです
これからも時間があれば少しずつやっていこ!
今度はウッドデッキぐらい作ってみたいな♪
(でも釣り道具のDIYは、信頼のマイケル社に任せよう
)

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今年行っていない、富山県西側の調査だが、お互い時間がないので各ポイントを短時間で観て行った。
結構奥の方から、撃って行ったがどこも墨跡が思ったほど無く、人も居らずあまり釣れていない様子。
ただ、時間わずかで最後に行った漁港は、墨跡が結構あり釣れていた!
今年は、どこでも釣れると思っていたが、場所によって違うようでした。
ちなみに、マイケルが帰ってから、私はちょっと時間があったので、
先月、大会のプラで行ったポイントでちょっと撃ってみた。
しかし私は釣れず・・・
ただ周りの人は釣っていたので、単に私が下手なだけでしょう、、、
最近はワンパターンに得意なポイントばかり行っていたので、今回のような浅めのポイントでも
攻略できるように練習が必要ですね。
さて、この日は先日ブログでちょっと書いた、DIYでの屋外水道管工事の仕上げをしたので、
備忘録的に書いておきます。
10/10、
hero家の庭が拡大したことから、水道口の増設が必要で、業者に頼むと高付くことから自分でやってみた。
まずは、設置する場所までの距離などを計測して、へたくそなポンチ絵で設計図を描く。
そして必要な部品のパーツリストを書いて、ホームセンターに買い出しに行った

とりあえず、イメージしていたものをすべて買い付け、さっそく工事に。
今回は、元々外に設置してある水道口から配管を分岐して別の場所に増設する工事。
なので、まずは水道の元栓を閉め、蛇口を外して買ってきた分岐配管を間に噛ました。
そして、メス側がメタルタイプの塩ビのエルボを取付、その先に短く切った塩ビ配管を接着し、
その先に塩ビのボールバルブを接着しました。
接合までしばらく待ってそから、バルブを閉めて元栓を開き、まずこの時点での水漏れをチェックしました。
分岐部と、メタルタイプの塩ビのエルボのネジ込部のシールテープの巻きが甘く、
若干の水漏れがあったのでやり直し。
言い訳を言うと、ホームセンターに売っていたシールテープが異様に硬く、
なかなか馴染まないので失敗しました。
この辺は良いやつでも安いので、けちらないことが大事ですね。
今回、塩ビ同士の接合は全て、塩ビ用接着剤「タフダインHI-VP用」で行いました。
給水配管もすべて塩ビなのですが、普通は地中に埋めるので、灰色の配管のVPというタイプを使うらしい。
しかし、地中に埋めれないマンションなどは、耐衝撃用で高価なHI-VPをいうタイプを使うらしく、
今回の私の工事も地中に埋めれないので、HI-VP管を買ってきた。
塩ビ配管の方は、まずはボールバルブから地面まで管を下し、エルボで接合して家のコーナーまで伸ばす。
家のコーナーでは、塩ビ管を糸ノコでカットしてHI-VPエルボで繋いで家の外を沿わせていきました。
当然接合はタフダインHI-VP用。
ちなみに接着剤での固定は心配と思われるかもしれませんが、
どちらかというと、塩ビ同士を溶かして接合するイメージのものなので、まず抜けることはないです。
当然、水道屋さんもこれを使ってます。
塩ビ配管はホームセンターでは2mまでの長さの配管しかなかったので、
長さが足りない部分はHI-VPソケットを噛まして延長して配管しました。
そして水道の蛇口設置位置近くで、塩ビ配管を立上げ、
その先にオス側がメタルタイプの継手を付けました。
そこからフレキパイプを接合し、その先に蛇口を取り付けました。
とりあえず仮設置ということで、雨どいに結束バンドで括り付け、水漏れ確認と
水の出方を確認。
問題なし!!
本当は、画像に写っている灰色の塩ビを支柱にして、その上に設置したかったのですが、
設置用の塩ビにちょうど良い穴を開けるホールソーが無かったので、
これは後日とし、まずは1週間使ってみました♪
10/15、
1週間問題なく仕えたので、仕上げに掛かりました。
1週間のうちに、必要なサイズのホールソーで設置する塩ビ管に穴あけをしておきました。
前回仮設置した蛇口を外して、それに取付。
金属と柔らかい塩ビの関係なので、ちょうどネジ込めるサイズにしておいた穴に、
ネジ込ながら蛇口を取付。
そのあと裏側にも開けた穴から、外したフレキパイプを通して、また蛇口を取付。
それを、塩ビのソケットで繋ぎ、塩ビ支柱の上に取付、最後にキャップを被せて完成!
灰色の塩ビが支柱の水道口なのでちょっと格好は悪いが、
これにタイルなどを貼り付けたり、レンガなどで盛っていけば洋風の立水栓にもできるみたいなので、
もしその気があればやってみようかとも思います。

今回の部品費は以上。
メタル塩ビ継手と、分岐継手がちょっと高くついた。。。
でも、業者に頼むと数万円は掛かると思うので、安くついたと思います。
ここ最近は、面倒なので 悪い言い方すると時間を金で買うような感じ物事を済ませていましたが、
久々にDIYしてちょっと楽しかったです

これからも時間があれば少しずつやっていこ!
今度はウッドデッキぐらい作ってみたいな♪
(でも釣り道具のDIYは、信頼のマイケル社に任せよう


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