2018年06月20日
瀬戸蔵山登山
6/17、登山に行ってきた
登った山は、立山山麓スキー場横にある瀬戸蔵山(1,320m)だが、実はこの日はここでトレイルランの大会をしていたので、応援も兼ねて登った!
まずは朝一にトレイルランのスタート会場となる極楽坂スキー場に行って、ラン仲間と話して、ロングの部のスタートを見送る
その後すぐに、ちょっと車で移動し、らいちょうバレースキー場に行って車を停めて登山開始。
最初は舗装された道を進み、すぐに粟巣野スキー場についてそこを登っていくと階段が現れる。
そこを、スタスタと登っていくと、トライルランのロングの部の上位選手が走ってきたので、声援を送りながら進む!
そしてすぐに、このコースの見どころである、百間滑と呼ばれる清流に到着する。
ここでも、選手たちに声援を送りながら、水辺に出て涼む。
そしてここからは勾配がきつくなるが、選手たちが一気に降りてくるので、止まって道を譲りながら登ったので、楽に進めました。
でも、選手全員が通り過ぎると、休むわけにもいかないので、一気に登ると、流石の急勾配で先週の疲れも残っていたのか大量に汗が吹き出し、巨木エリアでちょっと止まって給水タイム
去年は、このトレイルラン大会に出てここを登ったのですが、やはりこのポイントで一時休憩しており、進歩してないなと感じました・・・
その後も急勾配に苦しめられ、ロープやハシゴエリアをなんとかクリアー。
すると、抜けた感じになり、無事 瀬戸蔵山登頂!
頂上は景色が良く、立山が綺麗に見えたので写真を撮りました♪
そういえば、瀬戸蔵山は今まで、大品山登山や鍬崎山登山などで登ったことはあったが、通過点となることが多かったので、ここから景色を見たのは初めてだったかもしれない
ここからは、大品山まで行こうかとも思いましたが、約1時間後にスタートしたミドルの部にラン仲間が居て、大品山はミドルの部のコース外のことから、ピストンしている間に、通り過ぎてしまい、途中応援できない可能性もあることから、諦めてエイドのあるゴンドラ山頂駅に向かいました
ゴンドラ山頂駅に向かう途中は、百間滑から下り、大回りして大品山を登ってきたロングの部の上位ランナーに追いつかれたので、道を譲りながら応援して進む。
そして、山頂エイドに到着し、ボランティアとして参加していたラン仲間とちょっと話をして、走っている仲間を待つ。
すぐに、ロングの部と、ミドルの部の仲間が現れたので話しかけエールを送る!
みんなは、エイドの美味しそうな給食を食べていたが、私は選手ではないので自分で持参した山飯を食べる!
お湯を沸かして、カップ麺におにぎり、コーヒーを淹れました♪
ここでは1時間以上休憩しましたが、ミドルの部に参加したトレイルラン初挑戦の後輩がなかなか来ない
あまりにも遅いので、元の道をちょっと戻り、見に行くと死にそうな顔で歩いており、ここから伴走することにした。
山頂エイドを後にし、極楽坂山の方に下る。
スキー場上部から景色は綺麗で癒された。
ここからしばらく進むと、急な下りとなり、ここを慎重に降りると林道となり、そこをゆっくり進むと、極楽坂スキー場の下部まで来たので、ここで後輩とは別れ、私は先に下りゴール前に陣取る!
そして、ゆっくりと下ってきた後輩をパチリ。
なんとかゴールされてました。
久々に楽しい登山となりましたし、初めて応援側でラン大会を見て、結構楽しかった♪
いい息抜きとなりましたとさ
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登った山は、立山山麓スキー場横にある瀬戸蔵山(1,320m)だが、実はこの日はここでトレイルランの大会をしていたので、応援も兼ねて登った!
まずは朝一にトレイルランのスタート会場となる極楽坂スキー場に行って、ラン仲間と話して、ロングの部のスタートを見送る
その後すぐに、ちょっと車で移動し、らいちょうバレースキー場に行って車を停めて登山開始。
最初は舗装された道を進み、すぐに粟巣野スキー場についてそこを登っていくと階段が現れる。
そこを、スタスタと登っていくと、トライルランのロングの部の上位選手が走ってきたので、声援を送りながら進む!
そしてすぐに、このコースの見どころである、百間滑と呼ばれる清流に到着する。
ここでも、選手たちに声援を送りながら、水辺に出て涼む。
そしてここからは勾配がきつくなるが、選手たちが一気に降りてくるので、止まって道を譲りながら登ったので、楽に進めました。
でも、選手全員が通り過ぎると、休むわけにもいかないので、一気に登ると、流石の急勾配で先週の疲れも残っていたのか大量に汗が吹き出し、巨木エリアでちょっと止まって給水タイム
去年は、このトレイルラン大会に出てここを登ったのですが、やはりこのポイントで一時休憩しており、進歩してないなと感じました・・・
その後も急勾配に苦しめられ、ロープやハシゴエリアをなんとかクリアー。
すると、抜けた感じになり、無事 瀬戸蔵山登頂!
頂上は景色が良く、立山が綺麗に見えたので写真を撮りました♪
そういえば、瀬戸蔵山は今まで、大品山登山や鍬崎山登山などで登ったことはあったが、通過点となることが多かったので、ここから景色を見たのは初めてだったかもしれない
ここからは、大品山まで行こうかとも思いましたが、約1時間後にスタートしたミドルの部にラン仲間が居て、大品山はミドルの部のコース外のことから、ピストンしている間に、通り過ぎてしまい、途中応援できない可能性もあることから、諦めてエイドのあるゴンドラ山頂駅に向かいました
ゴンドラ山頂駅に向かう途中は、百間滑から下り、大回りして大品山を登ってきたロングの部の上位ランナーに追いつかれたので、道を譲りながら応援して進む。
そして、山頂エイドに到着し、ボランティアとして参加していたラン仲間とちょっと話をして、走っている仲間を待つ。
すぐに、ロングの部と、ミドルの部の仲間が現れたので話しかけエールを送る!
みんなは、エイドの美味しそうな給食を食べていたが、私は選手ではないので自分で持参した山飯を食べる!
お湯を沸かして、カップ麺におにぎり、コーヒーを淹れました♪
ここでは1時間以上休憩しましたが、ミドルの部に参加したトレイルラン初挑戦の後輩がなかなか来ない
あまりにも遅いので、元の道をちょっと戻り、見に行くと死にそうな顔で歩いており、ここから伴走することにした。
山頂エイドを後にし、極楽坂山の方に下る。
スキー場上部から景色は綺麗で癒された。
ここからしばらく進むと、急な下りとなり、ここを慎重に降りると林道となり、そこをゆっくり進むと、極楽坂スキー場の下部まで来たので、ここで後輩とは別れ、私は先に下りゴール前に陣取る!
そして、ゆっくりと下ってきた後輩をパチリ。
なんとかゴールされてました。
久々に楽しい登山となりましたし、初めて応援側でラン大会を見て、結構楽しかった♪
いい息抜きとなりましたとさ
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