2009年08月20日
起死回生の一発
一応、前回の記事のつづきです。
お盆休みの最終日(09/08/17)は、
事前にボートバスフィッシングの相方と段取りを組んで、
ひさびさの、MYボートを出航させることとなりました
当初の予定では、河北潟にて浮かび、真夏の炎天下の中 デカバスを捕るか、捕れないかの
「ハイリスク、ハイリターン」の釣りをするつもりでした。
しかし、ここ最近の潟の釣果と、私たちのモチベーションから、
「ローリスク、ロー(?)リターン」の、数釣りを堪能し、癒されようと判断し
氷見の山奥の野池(プチリザーバー)に浮かぶこととしました。
(ここは、カバーも多く、気持ちいい風も吹くし、深緑に包まれていて、それだけでも癒されます
)
とりあえず、朝一ボートをセッティングし、
6:00~12:30ぐらいまで、完全貸切状態のなか、
池全体を流しました。
っで釣果の方は、 最大46.5cmを筆頭に、30cm台数本、20cm前後かなりの数 でした。

この46.5ですが、朝一トップで相方が、小バスを釣り、その後ノーシンカーワッキーに切り替え、
小バスを釣り、その後のカバー撃ちで出した1本で、
それまでが、すべて20cm前後の小バスばかりを見てきたので、
掛けて、姿を見た瞬間は、確実に50UPだと思ってました
(釣り上げたあとも、頭のでかさから絶対、50UPと思ってました…)
メジャーを当てて、50cmにまったく届いていないことを知り、ちょっとショックでしたが、
久々の、クリアレイクでのグッドサイズで、
掛けた魚の猛然と抵抗する姿を一部始終見れたので、
かなりスリルがあり、興奮しました
結局グッドサイズはこれ1本で、相方との勝負にも勝ち、昼飯をGETできました
「ローリスク、ロー(?)リターン」の予定が、
「ローリスク、ハイ(?)リターン」に変わり、なかなか良い釣りができました。
お盆休みの最終日(09/08/17)は、
事前にボートバスフィッシングの相方と段取りを組んで、
ひさびさの、MYボートを出航させることとなりました

当初の予定では、河北潟にて浮かび、真夏の炎天下の中 デカバスを捕るか、捕れないかの
「ハイリスク、ハイリターン」の釣りをするつもりでした。
しかし、ここ最近の潟の釣果と、私たちのモチベーションから、
「ローリスク、ロー(?)リターン」の、数釣りを堪能し、癒されようと判断し
氷見の山奥の野池(プチリザーバー)に浮かぶこととしました。
(ここは、カバーも多く、気持ちいい風も吹くし、深緑に包まれていて、それだけでも癒されます

とりあえず、朝一ボートをセッティングし、
6:00~12:30ぐらいまで、完全貸切状態のなか、
池全体を流しました。
っで釣果の方は、 最大46.5cmを筆頭に、30cm台数本、20cm前後かなりの数 でした。
この46.5ですが、朝一トップで相方が、小バスを釣り、その後ノーシンカーワッキーに切り替え、
小バスを釣り、その後のカバー撃ちで出した1本で、
それまでが、すべて20cm前後の小バスばかりを見てきたので、
掛けて、姿を見た瞬間は、確実に50UPだと思ってました

(釣り上げたあとも、頭のでかさから絶対、50UPと思ってました…)
メジャーを当てて、50cmにまったく届いていないことを知り、ちょっとショックでしたが、
久々の、クリアレイクでのグッドサイズで、
掛けた魚の猛然と抵抗する姿を一部始終見れたので、
かなりスリルがあり、興奮しました

結局グッドサイズはこれ1本で、相方との勝負にも勝ち、昼飯をGETできました

「ローリスク、ロー(?)リターン」の予定が、
「ローリスク、ハイ(?)リターン」に変わり、なかなか良い釣りができました。