2009年08月22日
09/08/22 釣果報告 in邑知潟
ひさびさの邑知潟の釣果です。
梅雨=ゲリラ豪雨の季節が終わって、邑知潟はいつもどおりの状態に戻ってきましたが、
最近、逆に雨が降らず 水が回らなくなってので水質が悪化気味でした…
今週は、夜勤にて水曜日~ 早朝のみ短時間トップの勝負を挑みに行きましたが、
夏を通り越して、秋っぽく、朝が涼しいくらいになったので、
ちょっとしたターンオーバー状態になってました…
(トップを引いてくると、ブクブクが消えない状態)
そんな中、昨日の昼間に待望の雨が降ったので、水質が回復していると信じ、
本日も短時間勝負を挑みました
今日は、いつものワンパターンを捨てて、
本来のバスフィッシングの基本である、状況を見極めながら釣りをしました。
朝一は、セオリーどおりトップ
予想通り、ブクブクは残らない状態で、ターンオーバー状態でないことは確認できたが、
気配が無いので、少し潜らせて探るべく、ミノーを投入
しかし、水中は雨の影響があるのか、意外と切れ草が漂っており、
必ずと言っていいほど、フックに切れ草を引っ掛けてくるので、この釣りは不向きと判断し、
5g テキサスのスレンダーグラブに変更。
葦際を絡め、フォール&スイミングを交えながら、撃ち続けるもダメ
ならば、硬いストラクチャーと、水門周りを攻めるも、ノー。
ここで今までのパターンと変え、ロングキャストし、底をリフト&フォールや、
スイミングさせる探り釣りに変更。
これが当たり、オープンエリアにキャストし、フォールさせると、
ラインが流れる!
ワンテンポおいて、フル合わせすると、乗りました… バスが!!
水の状態が良いからか、かなりの引きで、多少苦労しハンドランディングに成功
43cmのゴン太バスでした
その後、このパターンを交え釣るも、後が続かず。ストップフィッシングとなりました。
今回の魚は、偶然の要素が強いですが、邑知潟釣行で新たな可能性が生まれた、
今後に繋がりそうな、1本でした。
これから、爆釣といきたいものです
梅雨=ゲリラ豪雨の季節が終わって、邑知潟はいつもどおりの状態に戻ってきましたが、
最近、逆に雨が降らず 水が回らなくなってので水質が悪化気味でした…
今週は、夜勤にて水曜日~ 早朝のみ短時間トップの勝負を挑みに行きましたが、
夏を通り越して、秋っぽく、朝が涼しいくらいになったので、
ちょっとしたターンオーバー状態になってました…
(トップを引いてくると、ブクブクが消えない状態)
そんな中、昨日の昼間に待望の雨が降ったので、水質が回復していると信じ、
本日も短時間勝負を挑みました
今日は、いつものワンパターンを捨てて、
本来のバスフィッシングの基本である、状況を見極めながら釣りをしました。
朝一は、セオリーどおりトップ
予想通り、ブクブクは残らない状態で、ターンオーバー状態でないことは確認できたが、
気配が無いので、少し潜らせて探るべく、ミノーを投入
しかし、水中は雨の影響があるのか、意外と切れ草が漂っており、
必ずと言っていいほど、フックに切れ草を引っ掛けてくるので、この釣りは不向きと判断し、
5g テキサスのスレンダーグラブに変更。
葦際を絡め、フォール&スイミングを交えながら、撃ち続けるもダメ
ならば、硬いストラクチャーと、水門周りを攻めるも、ノー。
ここで今までのパターンと変え、ロングキャストし、底をリフト&フォールや、
スイミングさせる探り釣りに変更。
これが当たり、オープンエリアにキャストし、フォールさせると、
ラインが流れる!
ワンテンポおいて、フル合わせすると、乗りました… バスが!!
水の状態が良いからか、かなりの引きで、多少苦労しハンドランディングに成功
43cmのゴン太バスでした
その後、このパターンを交え釣るも、後が続かず。ストップフィッシングとなりました。
今回の魚は、偶然の要素が強いですが、邑知潟釣行で新たな可能性が生まれた、
今後に繋がりそうな、1本でした。
これから、爆釣といきたいものです
この記事へのコメント
これホントに43センチですか!?
もっと大きく見えます・・・。
もっと大きく見えます・・・。
Posted by パープル at 2009年08月22日 10:59
→パープルさん
コメントありがとうございます。
潟バスは、体高が高く、尾っぽが短いのが特徴で、でかさの割に意外に長さが無いことが多いですね。
その分パワーが、ハンパないので、掛けるとめっちゃ楽しいですよ。
コメントありがとうございます。
潟バスは、体高が高く、尾っぽが短いのが特徴で、でかさの割に意外に長さが無いことが多いですね。
その分パワーが、ハンパないので、掛けるとめっちゃ楽しいですよ。
Posted by hero at 2009年08月22日 21:21