2009年02月10日
雨にも負けず…
最近ヤリイカばっかりですが、またいっちゃいました
前回の記事でヤリイカ釣りのことを書いていたら、うずうずしてきたもんで…
09/02/07(土)の釣行で、場所はいつもの富山県東部寄りの漁港です。
で、早速釣果の方ですが、
胴長30cmのヤリイカ1本です。
今回のパターンですが、釣り開始~釣れるまでと、その後釣れなくなるまでの流れが、
前回の釣行とまったくいっしょで、やばいパターンやなっと思っていたら、やっぱり…でした。
ただ今回の浮きの入り方は明らかで、電気浮きが暗い海中にゆっくり消えていくのを確認し、
合わせを入れたので、気分は最高でした。
(この電気浮きがゆっくり沈んでいく瞬間がたまらなくいい。)
今回も1本のみとなってしまいましたが、嵐で釣行が1時間程度となったのでこんなもんかと。
(天気予報では雨の中の強行釣行で、途中今まで見たことも無いくらいの明るさの閃光が、沖の方にて発生し、しばらくして暴風雨となり、しばらく粘るも 生命の危険を感じて退散しました
)
今シーズン、ヤリイカの捕獲率は100%ですが、毎回1本のみと微妙な釣果。
次回は複数の捕獲といきたいものです。

前回の記事でヤリイカ釣りのことを書いていたら、うずうずしてきたもんで…
09/02/07(土)の釣行で、場所はいつもの富山県東部寄りの漁港です。
で、早速釣果の方ですが、

今回のパターンですが、釣り開始~釣れるまでと、その後釣れなくなるまでの流れが、
前回の釣行とまったくいっしょで、やばいパターンやなっと思っていたら、やっぱり…でした。
ただ今回の浮きの入り方は明らかで、電気浮きが暗い海中にゆっくり消えていくのを確認し、
合わせを入れたので、気分は最高でした。
(この電気浮きがゆっくり沈んでいく瞬間がたまらなくいい。)
今回も1本のみとなってしまいましたが、嵐で釣行が1時間程度となったのでこんなもんかと。
(天気予報では雨の中の強行釣行で、途中今まで見たことも無いくらいの明るさの閃光が、沖の方にて発生し、しばらくして暴風雨となり、しばらく粘るも 生命の危険を感じて退散しました

今シーズン、ヤリイカの捕獲率は100%ですが、毎回1本のみと微妙な釣果。
次回は複数の捕獲といきたいものです。
タグ :ヤリイカ